足は第2の心臓と呼ばれている。心臓が全身に血液を送って健康を維持しているように、足裏も全身に刺激を与えて健康を維持しているのだ!
今から2000年以上も前の中医学の文献の中で、中国最古の「漢書の」の中の、足の裏から診断し治療する方法をまとめた物として「観趾法」というのが有ります。経絡などを考慮して、この中医学が主流ではないけれども、足つぼマッサージ健康法の基本を完成させたと言えます。
足つぼマッサージ健康法は、アメリカインディアンの療法の中にもありましたが、第二次世界大戦の頃、ドイツから来た看護士が「足つぼマッサージ」を行っているのを知り、その技術をドイツに持ち帰ることからヨーロッパ諸国やアメリカに普及しました。
足には多くの重要なツボがあり、その多くは足の裏にあります。下の図を見てもわかるように、親指を頭として親指の付け根が首、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように内臓・器官に効くツボが並んでおり、足裏はまさに人体の地図となっております。
このように、足うらのツボは体全体につながっていますので足うらのツボを刺激することで、血行が促進され症状を緩和改善することができるのです。
